- インタビュー一覧
- 深井 海星
WWSへ入社した経緯は?
chapter01
学生時代のアルバイト経験から、接客業は自分には向いていないと感じていました。また、せっかく働くのなら学生時代に学んだことを生かせる職業につきたいと考えていました。そんなことを思っていた時、プログラマを募集しているワールドワイドシステムに出会いました。
何度か面接を重ね、インターンで職場体験をさせてもらいました。その際、社長はじめスタッフの皆さんの人柄に触れ、楽しい職場だと感じたことが入社の決め手になりました。
挑戦していることやチャレンジしたいことは?
chapter02
一つひとつの業務にチャレンジや挑戦はありますが、その他にプログラマとして心がけていることがあります。それは、分かりやすい記述と将来を見据えた設計です。
自分が手がけたプログラムを他の方が見ても分かりやすくすること、また顧客から新たな要望が出たときに拡張しやすくすること。それを常に心がけることで不用意なミスが減り、作業者の負担も軽減できます。
実際にやってみると簡単なようで難しいことも多いのですが、常に心がけを忘れないようにしています。
WWSはどんな雰囲気の会社ですか?
chapter03
ワールドワイドシステムで一緒に働くスタッフの人柄の良さは常に感じています。先輩・上司が分け隔てなく接することができ、コミュニケーションは取りやすいと思っています。仕事で困ったことがあるときはもちろん、趣味の話や雑談などにも気軽に応じてもらえる環境があるのはありがたいです。
業務に関することはもちろん、社内の仕組みなどにも自分の意見を取り入れてもらえます。有給休暇も取得しやすく、仕事とプライベートのメリハリがしっかりつけられます。
休日は何をしていますか?
chapter04
休日の大半はゲームかアニメで楽しんでいます。友人とゲームをプレイすることもあれば、アニメをおすすめしたり、感想を言い合ったりと同じ趣味の仲間に出会えたことに感謝しています。
現在、コロナ禍ですが収束後は愛車で遠出をしたいと思っています。
my
careerわたしの道のり
- 1年目
- 新卒入社先輩や上司からプログラムの基本を学ぶ。企業案件や自社ASP商材のプログラムを通して、Perlの記述や仕事を覚えていく。
- 3年目~現在
- 現在より複雑なプログラムに挑戦。要件の入り組んだ予約システムなどを任せられるようになる。後輩もでき、指導教育をしながら一緒に学んでいる。
将来、目指している姿は?
message
ワールドワイドシステムでプログラマになり、3年が経とうとしています。もっと優れたプログラマになるためにも、先に述べた通り、分かりやすい記述や将来を見据えた設計について常に心がけていたいと思っています。
自分や他人が調整・修正をすることになった時に、分かりやすく、調整しやすい環境にしておくことで時間を短縮することができ、多くの要望にも応えられると思います。 さまざまな要望に対応し、誰かの役に立つプログラマになることが将来の目標です。