WWSへ入社した経緯は?

chapter01

大学生の時に、HTMLやCSSといったWEB開発言語を学び始めました。
卒論では、WEB技術を活用してオンラインで動作する問題解決システムを開発しました。
私が扱っていた言語は主にフロントエンド開発に関連しています。
面接や会社説明会を通じてバックエンドエンジニアリングの存在を知り、自分の知識と技能をさらに深めたいと考えるようになりました。
大学でのWEB制作経験は基礎的なものでしたが、業界にはさらに深い面白さがあると気付きました。
特にWWSとの面接を通じて、業務の多様性と広がりを知り、この分野でのキャリアを追求することに魅力を感じ、就職を決意しました。

挑戦していることやチャレンジしたいことは?

chapter02

現在ではSmartPRシリーズの中でも、いくつかのシステムをメインで担当しています。バージョンアップ対応やシステム改修・改善など、業務を通してより使いやすく、より信頼性の高いプロダクトへと育てていくことに注力しています。最近では、AIの普及により仕事の進め方にも変化が見られます。自分では思いつかないような質の高い改善アイデアにAIを通じて出会えることもあり、開発者として日々刺激を受け、鍛錬されていると感じています。これからもAI技術はますます進化していくと思います。その流れに取り残されないよう、積極的に新しい技術を取り入れながら、より良いシステムづくりに貢献していきたいです。

WWSはどんな雰囲気の会社ですか?

chapter03

会社見学の際に感じたのと同様、職場はとても穏やかな雰囲気です。
先輩方との距離が近く、思ったことを自由に伝えられる、コミュニケーションが取りやすい職場です。

休日は何をしていますか?

chapter04

普段は主にパソコンの前でゲームを楽しんでいますが、体を動かすことも大切にしており、
月に2回程度、地元の友人たちとバレーボールやフットサルを楽しんでいます。
また、歌うことが大好きで、リラックスするためにアコースティックギターを弾きながら歌うのも楽しんでいます。

my
career

1~2年目
未経験のスタートであったため、基礎知識などを覚えるため先輩のサポート業務からスタート。先輩に教えていただきながら、勉強の毎日を送る。
3年目~現在
プロダクト開発のサポートで入っていたところ、先輩が忙しくなってきたこともあり、そのままプロダクトのメイン担当をすることになりました。ラッキーでした。

将来、目指している姿は?

message

営業チームからのシステム要望を正確に理解し、効果的に資料にまとめるスキルを磨きたいです。
さらに、要望をまとめた後はシステム設計から開発、品質管理に至るまでの全プロセスを担い、信頼できるエンジニアとして認められるよう努めたいです。

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受託×リエイティブ部システム課

Fukai Kaisei

2019年 新卒#

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