Instagramの仕様変更に伴うSmartHashの対応に関して

2018年4月11日

文書管理番号:20180411-1

お客様各位

拝啓 貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。この度、Instagramが提供するAPIの仕様変更に伴い、変更が与えるSmartHashへの影響と今後の対応を下記の通りお知らせいたします。

敬具

【はじめに】

InstagramのAPIの仕様変更が続いておりますが、弊社のサービス(SmartHash,SmartHashAnalyrics)では下記の基本機能を継続して(2018年11月末まで)お使いいただけます。


<SmartHash>
  1. 指定のハッシュタグが付いた静止画投稿の収集(Twitterは動画投稿の収集も可能)
  2. 複数枚投稿に標準対応
  3. 収集した投稿のキャンペーンページへの投稿の表示・非表示設定
  4. NGワード設定・NGアカウント設定
  5. ユーザーネームの取得
  6. 投稿URL、メディアURLの取得
  7. キャンペーンページ・ブランドサイトへの投稿の表示

<SmartHashAnalytics>
  1. 投稿数の推移・合計
  2. 頻出ハッシュタグ
  3. イイネ数の推移・合計
  4. リピート数
  5. SNS投稿割合
  6. Twitter のリーチ数、フォロワー推移、ユーザーランキング

【これまでに発生している事象と対応状況】

①サムネイル画像の表示不良障害
  • 発生:2018年3月22日ごろ
  • 対象:全SmartHashアカウント
  • 詳細:
    過去に投稿された記事のサムネイル画像が管理画面上・キャンペーンサイト上で表示されなくなる事象が確認されています。動画と静止画で有効なリンクの時間が異なります。
    • 動画:数十時間程度
    • 静止画:2、3か月間(もしくは2018年1月13日以前後より前の投稿)
  • 参考:Instagramからの公式ドキュメントは公開されていません。
  • 対応:
    リンクの切れた(表示されていない)動画・静止画をキャンペーン画面に「公開設定」されている場合には「非公開」の処理をお願いします。弊社の対応は下記の通りです。
    • 静止画:対応方法を検討中です。
    • 動画:対応方法検討中ですが、原則動画投稿の収集機能は非推奨となります。動画を使った投稿のキャンペーン利用の場合は担当までご相談ください。

→2018年4月27日追記:
静止画のサムネイル画像が表示されない問題に関して調整を行い、表示できるように対応いたしました。(動画・元投稿が削除・非公開にされた投稿は除く)


→2018年7月30日追記:
静止画のサムネイル画像が表示されない問題に関して、2.3か月で引き続きリンクが切れていることが確認されているため、2018年12月末まで、7月末9月末11月末にその日付から約1か月前以前の「公開」の投稿のみ定期的に再収集を行う作業を行います。※動画は非対象
例)2018年7月末時点での再収集
2018年6月30日より前の投稿の内、「公開」になっている静止画のみを再収集します。
その為「公開非公開」の設定は収集した月の末日までを目途に行ってください。収集日を過ぎ「公開」にした投稿に関しては、リンクが切れ投稿が見えなくなる場合がありますので、ご注意下さい。


②コール数の激減によるデータ取得障害
  • 発生:2018年4月3日ごろ
  • 対象:全SmartHashアカウント
  • 詳細:コール上限数が急遽以前の25分の1に変更され、収集上限にすぐに達してしまうことで一時収集ができない投稿が発生しました。
  • 参考:https://developers.facebook.com/docs/instagram-api/overview/#rate-limiting (2018/4/4発表)
  • 対応:全てのアカウントに対して問題なく投稿が収集できるよう対応処置が完了しました。(2018年4月6日)今後は、さらに安定したデータ収集ができるよう対応を致します。

③User-ID情報等の取得障害
  • 発生:2018年4月5日4:00ごろ
  • 対象:SmartHash全アカウント/SmartHashAnalytics
  • 詳細:UserIDが取得できなくなっていることが確認されました。
  • 参考:https://www.instagram.com/developer/changelog/ (2018/4/5発表)
  • 対応:UserID に加えて、4月5日に公開されたInstagramからのドキュメントによると「ハッシュタグ、位置情報検索を通じて返される下記の情報が削除されます。名前、プロフィール、コメント、コメントした人、フォロワー数、フォローしている人の数、投稿数、プロフィール画像(原文:“Some information on Public Content returned through hashtag and location search will be removed - Name, Bio, Comments, Commenters, Follower Count, Following Count, Post Count, and Profile Picture“)」とあることから、それらの項目が無くなった際、他のサービスに与える影響も調査中です。

→2018年4月24日追記:
管理画面のユーザーネームは今後も問題なく取得されることが分かりました。抽選の際などにはユーザーネームをお使いください。


→2018年5月16日追記:
ハッシュタグ、位置情報検索を通じて返される下記の情報が削除された為、SmartHashAnalyticsでは「リーチ数(Instagram)」「ユーザーランキング(Instagram)」「フォロワー数(Instagram)」のデータが取得できなくなっています。
※Twitterの情報の場合は引き続きお使いいただけます。

  • フォロワー数
  • フォローしている人の数
  • プロフィール画像

【今後の対応について】
Instagram APIプラットフォームが廃止されることによる変更に加え、Facebookの個人情報流出事件に伴うInstagramのAPIの変更が告知なく頻繁に発生しており、ご利用のお客様にはご迷惑をおかけしております。情報を素早くキャッチしご迷惑の掛からないよう対応していきますので引き続き弊社サービスをご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
また、11月末にSmartHashの(Instagram版)のサービスを終了する為、弊社としては夏前ごろに新サービスとしてInstagramではGraphAPIを用いて、投稿本文内に@メンションの付与、もしくは写真に@タグ付けを行うことで類似のハッシュタグキャンペーンが運用できる代替サービスを発表予定です。SmartHash(Twitter版)に関しては変更ございませんのでそのままお使いになれます。

以上

株式会社World Wide System
SmartPR事業部


状況報告

2018年4月11日
進捗あり次第更新いたします
2018年4月16日
「④SmartHashAnalytics との連携エラーに関して」を追記しました。
2018年4月18日
「④SmartHashAnalytics との連携エラーに関して」全てのアカウントに対してエラー表示が出ないように修正した旨を追記しました。
2018年4月24日
「③User-ID情報等の取得障害」管理画面のユーザーネームは今後も問題なく取得される旨を追記しました。
2018年4月27日
「①サムネイル画像の表示不良障害」静止画のサムネイル画像が表示されない問題に関して調整を行いました。
2018年5月17日
【はじめに】「③User-ID情報等の取得障害」【今後の対応について】の3項目について掲載内容を調整しました。
2018年7月30日
「①サムネイル画像の表示不良障害」静止画のサムネイル画像が表示されない問題に関して追記しました。